経営力向上塾初日終了(山形県・河北町商工会)


昨日は山形県河北町商工会主催の経営力向上塾の講師として登壇させて頂きました。

河北町商工会は今回で3回目。

おかげさまで毎年呼んで頂いており感謝です。

 

今年は全3回の講座で、経営計画とアクションプランを策定するための講座となっていますが、昨日は初回でしたので事業アイデアを受講者のみなさまで出しあうという内容でした。

 

これから成功する商売は、業種・業態を超えていきます。

スーパーマーケットで野菜を売るだけではなく、例えば野菜を見に行くツアーなどを企画し組合せて販売するということだって考えられる。

ヤマダ電機がリフォーム産業に参入したのだって全く同じです。

家電屋は家電屋で終わらない。

これからは、もっともっと大きな括りで商売を見ていかなければなりません。

 

今回の講座では新しいビジネス開発のためのポイントを解説させて頂きました。

 

新事業開発には3つのレベルと2つの切り口が存在します。

中核レベル=自社の事業の深堀り

隣接レベル=自社の事業の周辺分野

転換レベル=これまでとは大きく転換する事業

 

そして「新市場の開拓」と「新商品・新技術の開発」の2つです。

 

これらを組合せて新しい事業アイデアを考えていくことで、より現実的な事業アイデア発想に結びついていくのです。

 

おかげさまで昨日の講座では、受講者同士で楽しみながら熱い議論が進んでいました。そしてかなりオモシロイ事業アイデアが飛び出してきました。 次回の講座では、これらのアイデアを実現させるために一歩進めていきたいと思います。

 

ありがとうございました!!