営業マンのヒント集

はじめと終わりを決めましょう

営業活動においてスケジュール管理は非常に重要なポイントになります。スケジュール管理の正否が月次の訪問件数の差に繋がります。

営業を強化するにあたって、最も簡単で、最も効果の上がる方法が、「訪問件数を増やす」=量の増加です。

 

でも、多くの営業マンにとって、この対策は非常に抵抗のある部分なんです。

「量を増やすったって今だって手一杯やっているよ!」という言い訳が真っ先に出てきます。さらには、量が増えないという事象は、実はメンタルな部分が大きく影響しているケースが多いのです。

当然、売れない状態(スランプ)になると、訪問する事に対して消極的になります。そして、消極的になれば、自然とお客様と会う時間や回数が減少していくのです。

しかも厄介なことに、その事実に気が付こうとしません。気がつきたくないんです。

ですから、スケジュール管理を効率化しよう!と言ってもなかなか一筋縄ではいかないのが現実です。

 


と、今日のテーマはここではありませんので、このあたりにしておきますが、アポイントを取得する際に気をつけておきたいことがあるんです。

多くの人がアポイントを取得する際に「はじめの時間」は確認するのですが、「おわりの時間」は意外なほど曖昧なのです。

終わりの時間を明確に決めて商談に望まなければ、次の商談までムダが発生してしまったり、逆に次の商談の時間が押してしまったりと、スケジュール上大きな無駄が発生する可能性があるんです。

終わりの時間を決める。

すごく簡単ですが、相手も自分も商談に締まりが出ますし、次のアポイントへのつなぎも素早く出来るようになります。

商談は「はじめの時間」「終わりの時間」両方を決めるようにしてくださいね。

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